更年期障害とヨーガ

更年期障害の兆候として、月経の乱れがあります。減少したエストロゲンもっと分泌しようと脳下垂体から指令が出るために月に2回生理が来たり、長く続いたりとしながら閉経を迎えていきますが、月経が乱れる頃から現れるのが更年期障害です。

 日本人の平均閉経年齢は51歳、エストロゲンの減少で更年期障害が引き起こされます。

 
早発症状はのぼせ、ほてり、冷え症、発汗異常、動悸、めまい、うつ状態、イライラ感、不眠、頭痛、手足のしびれなど

遅発症状は性交痛、尿道炎、尿失禁、肥満、腰痛、肩こり、骨粗鬆症、動脈硬化症などがあります。

更年期障害は、女性だけではなく、男性にもあらわれます。初期症状は、尿の出が悪くなったり、近くなったりします。男性は前立腺肥大の症状が出たり、メニエール、頭痛、倦怠感などがあります。

一生のうちに出るホルモンは切手一枚分と言います。そんな微量のホルモンが体にとても影響することに驚かされます。



エストロゲンの減少で様々な症状がでますが、ヨーガを行うとこの女性ホルモン、エストロゲンが増えるというデータがあります。


深い呼吸で、自律神経を整えることが、ホルモンバランスにもつながってきます。

骨粗鬆症は運動をすると負荷がかかり、骨が鍛えられますので、ヨーガで行うアイソメトリックはとても効果を期待できると思われます。

更年期は、心の問題と今までの人生の生き方が反映されるといいます。



心の柔軟性や心の静けさをヨーガで養い、ストレスを上手に開放してあげてください

心が静かな時は私たちは大きな安らぎなのです。
ヨーガを日常にすると、善性という思いが高まってきます。


ヨーガとは上手に生きる手法です。

常日頃、不足の思いを減らし、感謝と満足の心で、喜びを見出しながら生活ができますように

体と心とゆっくりメンテナンスをしながら、楽しい日常をあみだしていきましょう。