こころの大掃除


何か新しいものを買う前に、生理整頓をして、要らないものは減らし、掃除をしなければ家の中がモノであふれかえる

それと同様に、心の中も定期的に生理整頓し、不必要な物は減らし、掃除を行わなければ、心がパンクしてしまいます



私たちは、どうしても、いろんな情報を取り入れようとして、頭でっかちになろうとしてしまいます


例えば、眠れない夜などに、ネットでSNSやニュースを見て、かえっていらない情報を知り、心がざわざわしてしまう

こころを満たすための、情報収集が、かえって心を複雑にし、疲れさせてしまうこともある



自分の外ばかりに意識が向き過ぎて、自分の内側の事におろそかになってしまう私達。


どんなに沢山の情報を集めても、あなたを幸せにする方法は見つかることはありません。


それは、大体のことは、「あなたの見る世界は、あなたの心の写し鏡」だからです。

外に、あなたの内を、ただ、見続けていることになるからです。

もし、あなたの心が平和なら、外にも沢山の平和な物を見ることになります。




逆説的ですが、情報を詰め込もうとせずに、心静かな時を増やし、そして心の隙間を作り、風通しをよくすることが、心の平和に直結します

心のスペースを作り出すのです

スペースを作り出すことが、心の柔軟性にもつながります


ヨガの時間で、心をクリーニングし、毎回、掃除をしているも同然です。

今年も、こころの掃除を沢山の方にして頂いて嬉しく思っています。




結局のところ、心がすべてを決めていきますので、何はともあれ「心のあり方の変容」が今抱えている問題の一番の特効薬にもなります。


変容と言っても、何か新しい自分に成長しなければならないのではなく

頑張って心を強くすることでもありません



がんじがらめになっている、その心の窮屈さから解放し、自然と内側から幸せを味わえるようにして行くのが瞑想でもありヨガであります



心を理解することはそんなに難しいことではありません

本来はとってもシンプルなこと



今年は、どんな年だったでしょうか?

どんな年でも、来年は、心ごとについてもっと理解できる年になりますように。


今月の毎回の瞑想は、心の大掃除月間として、1月から今年を、振り返り、有り難かったことを一つ一つ上げていくという事をしていきましたね。

私の場合は、例えば、自分の肉体のことを調べた時に、腰が痛いとか、肩がたまに痛いとかそういう小さなことはありますが、全体的に見た時に、身体の生理的機能がとてもありがたく感じました。

体は、本当に、自分を生かそうとしてくれているという驚異的なことを実感しました。


皆さんは、どうですか?人との繋がりなど何でも構いません、自分なりに調べてみてくださいね


師走の中ではありますが、静かに、もう一度ふりかえってみてください。

とっても、小さなことで構いません、ひとつひとつ今年を振り返り、ご自身にとって「ありがたかったこと」をふりかえる時間を、どうか作ってみてください。


イライラしたことに心を向けるのではなく、有り難かったことに意識を向けるのです。


心のお掃除にちょうど良い時期です


いつでも、自分を、沢山、「ご自愛」して生活できますように☆