最近の先進国では、がん治療の主流は「代替医療」で死亡率が低下、日本では・・

 
 
 
 
西洋医療は進歩をとげ、癌の三大療法
 
「手術療法、化学療法、放射線療法」
 
の治療はおこなわれるものの、ここ数年数十年、日本では数値が減った年がないのが現状。
 
 

厚生労働省
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日本は、この3大医療にをメインに、癌治療が進められています
おそらく、3大医療(手術、抗がん剤、放射線)を、メインに行う国は、先進国で今では日本だけかもしれません。

このグラフでは、毎年、がんでの死亡率が増加しているのがわかります。

なぜ、医学は進歩している中で、がんに罹患する率と、死亡者数増えていくのでしょうか?






日本の薬消費量

日本は、薬が大好きな国
世界の40パーセントの薬を日本人が消費しているという事実。


たとえば、降圧剤がその中でも最も消費されているようですが、降圧剤は、脳梗塞になる確率や、認知症になる確率が増えると問題視されています。

今、認知症の人が増え続けている現状をみなさんも目の当たりにしてると思います。

実際に、「降圧剤は必要ない」のではないかと言う専門家も存在してます。

薬の他に、自分自身で、血圧のバランスを取る方法はあります。最終手段として薬は使えないのでしょうか
でも、病院に行けば、薬が処方される。処方された薬は私たちは当然に飲まざる得ない。


それから、

メンタル系の薬もそうでうが、薬自体は、その病気を治すものでは、ほとんどありません。
だから、一回飲み始めると、何十年も飲み続けることになる


薬を大量摂取することにより、自然治癒力が低下して、この癌患者を増やすという事に繋がっている?かもしれません。

5、60年前にがんで亡くなる人は10人に1人、今は2人に1人の確率まで増えてきているの現状です。

私自身も、数年前に父を肝臓がんで亡くしております。
その時に抗がん剤治療を行いましたが、肝臓がんは、抗がん剤治療は効かないという事を調べました、なぜ、有効ではない治療をするのか疑問でした。


先進国では、化学治療はだんだんと行われなくなってきています。

実際に、そのようにしてきて成功してきている

日本が、抗がん剤市場のターゲットになるべくしてなっている



アメリカの例でいうと、がんの死亡率がここ30年間で劇的に減り、がん患者そのものも減り続けています

http://rou5.biz/CausesOfDeath/AmericanMale.html

アメリカでは、30年くらい前から、抗ガン治療、放射線治療、手術という西洋治療から

食事療法、東洋医学(鍼、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想など) 音楽療法などの「代替医療」を、国のプロジェクトとして行ってきています。

アメリカは、少しづつ、抗がん剤や放射線治療から切り替えて、がん死亡者を減らすことが可能になってきている現状があるようです。

もしかしたら、3大治療を減らすことにより、日本のがん死亡率を食い止めることが出来るかも知れません。


癌には何もしないという治療法?も実際に存在しており

むしろ、がんには何もしないのが主流になってきている現状



日本でも、少しづつ「代替医療」が注目され始めました
 
統合医療という、治療の選択技が増えてきています。
 
 
 
癌のケアとして、クラスに通われている方がいます。
去年の夏ごろにいらっしゃいました、後になって聞いたことですが、手術がができない状態で年内だと主治医に言われていたそうです。
 
今も元気に通われています。化学療法をつい先日終わりになったと聞きました。
 
抗ガン治療の副作用は個人差もありますが、ある人からは、「拷問よりもひどい」と聞いたことがあります。
 
クオリティオブライフ、生活に質を下げない治療の選択方法はあります。
 
呼吸法は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が増え、がんを殺す作用があり、免疫力も高めます。
 
いろんな観点から、自分の健康をサポートできますように、薬に頼り過ぎない、自然治癒力をもっと活用していけますように。
 
 
自分の内側の力を信じて、最大限にフル活用できますように。
 


 注:この文章は西洋治療を批判しているわけではないのであしからず
 

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