上手にツール(こころ)をあつかう
8割がたは、心の原因で、身体に不調が現れてくると考えます。
先々の、まだありもしない事への心配ごと
過去の出来事の囚われた、頭の中で繰り返し、
不安や、恐怖は体の免疫力も下げます。身体と心は繋がっていますので、心に何かあると、身体に何かしらの影響もでてきます。
心が、それを呼び寄せてしまうのです。
本来は、健やかな状態が、本当の私たちの姿です
その健やかさが感じられないというのは、自分の心と体がうまく機能していない証拠かもしれません。
本当の健やかさを手に入れる為には、もっと真剣に生きることに向き合ってほしいなと思います。
遊ぶこと、目の前のことから逃げることばかりで、本当に真剣に生きる人は実際には少ないと感じております。
真剣に生きるとは、自分を本当の意味で、大切にすることです。
病院は、病気を治すところではなく、一時的な、対処の場です
本質的な解決にはならないのです
ほとんどの人が、心にとらわれ過ぎています
なので、本来の事が見えてこないのです
ヨガでは、心(アンタッカラナ)は道具として考えます
道具ですので、上手に使ってこそ意味があります。
でも私たちは、なぜが、その道具に振り回され、そしてそのツール自体になってしまう
心、ツールを上手に扱うには、心の理解と、心の柔軟性が必要です
けして抑圧することでもありません。時には、がんばりすぎることが抵抗であり、抑圧そのものになります。
先日、自分を好きになりたいけど、なれないと悩んでいた方が、「自分は良い部分も、悪い部分も両方あるのが当たり前だから、好きになる必要もなく、このままの、ありのままの自分でいいんだと気づきました」と仰られていました。
ヨーガに出会い、これからの自分がどうなっていくのかが楽しみですと、明るい未来に微笑んでいました。
まさに心の柔軟性です
わたし自身も、人生にはいろんな打撃が起きてくると、一瞬それにとらわれて、泣き叫びますが、
「あ、またツール自体になってしまった」と気づき、本来の安らいでいる状態に戻すのが本当に早くなりました。
心なので、いろんなことに反応するのは当たり前で、それで良いのです。
ただ道具だと思いだすことが大事
皆さんには、心のエキスパートになってほしいなと思っています。
本来の健やかな状態をどんどん実感していただければ思います
みなさんの気づきが、私の生きがい、喜びにもなっております
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
先々の、まだありもしない事への心配ごと
過去の出来事の囚われた、頭の中で繰り返し、
不安や、恐怖は体の免疫力も下げます。身体と心は繋がっていますので、心に何かあると、身体に何かしらの影響もでてきます。
心が、それを呼び寄せてしまうのです。
本来は、健やかな状態が、本当の私たちの姿です
その健やかさが感じられないというのは、自分の心と体がうまく機能していない証拠かもしれません。
本当の健やかさを手に入れる為には、もっと真剣に生きることに向き合ってほしいなと思います。
遊ぶこと、目の前のことから逃げることばかりで、本当に真剣に生きる人は実際には少ないと感じております。
真剣に生きるとは、自分を本当の意味で、大切にすることです。
病院は、病気を治すところではなく、一時的な、対処の場です
本質的な解決にはならないのです
ほとんどの人が、心にとらわれ過ぎています
なので、本来の事が見えてこないのです
ヨガでは、心(アンタッカラナ)は道具として考えます
道具ですので、上手に使ってこそ意味があります。
でも私たちは、なぜが、その道具に振り回され、そしてそのツール自体になってしまう
心、ツールを上手に扱うには、心の理解と、心の柔軟性が必要です
けして抑圧することでもありません。時には、がんばりすぎることが抵抗であり、抑圧そのものになります。
先日、自分を好きになりたいけど、なれないと悩んでいた方が、「自分は良い部分も、悪い部分も両方あるのが当たり前だから、好きになる必要もなく、このままの、ありのままの自分でいいんだと気づきました」と仰られていました。
ヨーガに出会い、これからの自分がどうなっていくのかが楽しみですと、明るい未来に微笑んでいました。
まさに心の柔軟性です
わたし自身も、人生にはいろんな打撃が起きてくると、一瞬それにとらわれて、泣き叫びますが、
「あ、またツール自体になってしまった」と気づき、本来の安らいでいる状態に戻すのが本当に早くなりました。
心なので、いろんなことに反応するのは当たり前で、それで良いのです。
ただ道具だと思いだすことが大事
皆さんには、心のエキスパートになってほしいなと思っています。
本来の健やかな状態をどんどん実感していただければ思います
みなさんの気づきが、私の生きがい、喜びにもなっております
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。